三津田開発株式会社

2012年12月14日に神戸地裁へ民事再生法の適用を申請した三津田開発(株)(資本金1000万円、三木市志染町三津田1525-8、登記面=神戸市中央区加納町4-10-21、代表瀧川博司氏)は、1月18日に再生手続き開始決定を受けた。

再生債権届け出期間は3月4日までで、債権の一般調査期間は4月9日から4月23日まで。なお、再生計画案の提出期間は5月31日までとなっている。

当社は、1985年(昭和60年)7月に設立されたゴルフ場経営業者。神戸財界の有志を株主に連ねた名門コースとして知られ、メンバー募集は2001年の一般公募まで縁故に限られていた。89年10月にオープンした東広野ゴルフ倶楽部(18ホール)は、神戸市中心部からのアクセスも良く、2012年9月には男子プロゴルフトーナメント「パナソニックオープン」が開催されるなど、これまでにも度々プロゴルフトーナメントで使用され、99年3月期には年収入高約11億円を計上していた。

2009年7月には20周年の会員特別募集を実施し、期間終了を待たずに定員に達するなど依然として人気を維持していたものの来場者数は落ち込み、2010年3月期の年収入高は約4億7000万円、赤字計上を余儀なくされていた。

近年においても5億円を割り込む年収入高のなか、預託金を外貨での運用に充てていたため、リーマン・ショック後には毎期損失が発生し、資金繰りが悪化していた。

さらに預託金返還請求が高水準で続き、5億円とされる預託金返還も応じられない状態となり、今回の措置となった。

負債は債権者約754名に対し約110億1500万円。

三津田開発株式会社

三津田開発(株)(資本金1000万円、三木市志染町三津田1525-8、登記面=神戸市中央区加納町4-10-21、代表瀧川博司氏)は、12月14日に神戸地裁へ民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は上入佐輝史(かみいりさ てるふみ)弁護士(神戸市中央区加納町4-4-17、電話078-392-3050)など3名。

当社は、1985年(昭和60年)7月に設立されたゴルフ場経営業者。神戸財界の有志を株主に連ねた名門コースとして知られ、メンバー募集は2001年の一般公募まで縁故に限られていた。89年10月にオープンした東広野ゴルフ倶楽部(18ホール)は、神戸市中心部からのアクセスも良く、2012年9月には男子プロゴルフトーナメント「パナソニックオープン」が開催されるなど、これまでにも度々プロゴルフトーナメントで使用され、99年3月期には年収入高約11億円を計上していた。

2009年7月には20周年の会員特別募集を実施し、期間終了を待たずに定員に達するなど依然として人気を維持していたものの来場者数は落ち込み、2010年3月期の年収入高は約4億7000万円、赤字計上を余儀なくされていた。

近年においても5億円を割り込む年収入高のなか、預託金を外貨での運用に充てていたため、リーマン・ショック後には毎期損失が発生し、資金繰りが悪化していた。

さらに預託金返還請求が高水準で続き、5億円とされる預託金返還も応じられない状態となり、今回の措置となった。

負債は2012年3月期末時点で約100億8000万円。

なお、債権者説明会は12月27日(木)午後1時より神戸国際会議場メインホールで開催予定。