株式会社ビューティ・ソリューションズ

(株)ビューティ・ソリューションズ(資本金4000万円、港区麻布台1-11-9、代表濱里亮仁氏)は、5月12日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は三木敬裕弁護士(中央区銀座6-4-5、三木法律事務所、電話03-5537-5581)ほか1名。監督委員は澤田和也弁護士(港区虎ノ門1-4-2、馬場・澤田法律事務所、電話03-5510-7703)。

当社は、2010年(平成22年)4月に設立されたエステティックサロンの経営会社。女性向け店舗「Heart&Beauty(ハートアンドビューティ)」や、男性向け店舗「G-style(ジースタイル)」など全国約30店舗を展開していた。このほか、コンセプト別の店舗も展開しており、オーガニック化粧品を利用したリラクゼーションサロン「ハートアンドビューティリラク」、セルフ方式のネイルサロン「Self Style」、小顔専門エステサロン「Dollcia」も運営。また、タレントの東原亜希氏がプロデュースした骨盤ベルトなど美容関連商品の販売も行い、2014年3月期は年収入高約32億4900万円を計上していた。

しかし、新規出店、新事業開拓、他企業との提携などで資金需要が高まるなか、多額の債務を抱えており、資金繰りがひっ迫。今回の措置となった。

負債は約33億円が見込まれるが、今後変動する可能性がある。