OSGアセットマネージメント合同会社


OSGアセットマネージメント合同会社(資本金10万円、登記面=台東区台東1-38-9、代表鈴木修氏)、合同会社ジュピター(資本金2000万円、同所、同代表)、合同会社K・O・T(資本金100万円、同所、同代表)、(株)OSGホールディングス(資本金4億円、登記面=中央区日本橋箱崎町16-1、同代表)の4社は、4月5日に東京地裁へ自己破産を申請し、9日に破産手続き開始決定を受けた。

破産管財人は松田耕治弁護士(千代田区丸の内2-2-2、シティユーワ法律事務所、電話03-6212-5715)。債権届け出期間は5月14日までで、債権者集会期日は8月20日午後1時30分。

OSGアセットマネージメント合同会社は、2013年(平成25年)1月に設立。グループ会社とともに、投資運用事業を手がけていた。投資家から出資を募り、FX取引を行うトレーダーに資金運用を委託。2015年から運用を開始し、運用益を投資家に配当する事業を行っていた。

しかし、運用を委託していたトレーダーによる虚偽報告が2017年3月までに発覚。新規募集を停止し、以降は実質的な活動を停止していた。

判明している負債はOSGアセットマネージメント合同会社が債権者約113名に対し約37億6620万円、合同会社ジュピターが債権者約49名に対し約8億3505万円、合同会社K・O・Tが債権者約112名に対し約6億9000万円、3社合計で約52億9125万円。(株)OSGホールディングスの負債は現時点で判明せず。


「出典:帝国データバンク」