株式会社キングオブラッキー


(株)キングオブラッキー(資本金2000万円、福岡市博多区博多駅南4-21-10、代表新島学氏ほか1名)は、2月27日に福岡地裁へ民事再生法の適用を申請し、29日に監督命令を受けた。

申請代理人は萬年浩雄弁護士(福岡市中央区赤坂1-15-33、電話092-751-5006)。監督委員には北古賀康博弁護士(福岡市中央区赤坂1-14-35、電話092-726-2874)が選任された。

当社は、1985年(昭和60年)2月にパチンコホールの経営を目的に設立。一時は北九州市や福岡市に約7店舗を展開し、ピーク時の96年6月期には年収入高約241億円を計上していたが、競合などから業績が不振に陥った2001年にパチンコホール経営を廃業、不動産賃貸に転換し、所有不動産を同業他社に賃貸していた。

しかし、多額の借入金を抱えていたことから金融機関から、債権を譲渡されたサービサーとの間で支払いを巡って調整がつかず、今回の措置になった。

負債は約47億9300万円。


「出典:帝国データバンク」