株式会社福岡センチユリーゴルフクラブ


(株)福岡センチユリーゴルフクラブ(資本金7000万円、朝倉市板屋1-1、登記面=福岡市中央区赤坂1-14-22、代表上杉昌也氏ほか1名、従業員80名)は、6月23日に福岡地裁へ民事再生法の適用を申請し、同月27日に弁済禁止の保全命令を受けた。

申請代理人は益本誠一弁護士(福岡市中央区赤坂1-15-33、電話092-751-5006)など5名。監督委員は中山栄治弁護士(福岡市中央区薬院1-16-20、電話092-712-2305)が選任された。

当社は、1987年(昭和62年)5月に福岡市で設立したゴルフ場経営会社。90年5月に、甘木市(現:朝倉市)に18ホール・7359ヤード、パー72の「福岡センチュリーゴルフ&リゾート」を開設、一時期は国内女子ツアーの「ヴァーナルレディース」を開催するなど知名度もあり、2002年3月期には約15億8000万円の年収入高を計上していた。

しかし、その後はゴルフ人口が低迷するなか、数年前から抱えていた預託金償還問題から今回の措置となった。

なお、関連企業の(株)創栄(資本金1000万円、朝倉市柿原1321-11、代表櫻井良正氏)も同様の措置となった。

負債は(株)福岡センチユリーゴルフクラブが約340億円、(株)創栄が約85億円、2社合計で約425億円。


「出典:帝国データバンク」