信田罐詰株式会社


信田罐詰(株)(資本金7865万円、銚子市黒生町7400-7、登記面=銚子市三軒町2-1、代表信田裕輔氏、従業員70名)は、5月18日に千葉地裁より再生計画認可決定を受けた。事件番号は平成21年(再)第8号。

監督委員は滝沢信弁護士(千葉市中央区中央3-4-8、藤井・滝沢綜合法律事務所、電話043-222-1831)。

当社は、1905年(明治38年)4月創業、55年(昭和30年)4月に法人改組された各種水産加工品の缶詰・瓶詰などの製造業者。

主力得意先の経営統合などから取引が縮小したほか、原料魚の仕入単価が高騰したため仕入量を抑制せざるを得ず、2008年8月期の年売上高は約34億8000万円にとどまっていた。さらに、原料の仕入単価の高騰を既存製品への卸価格に転嫁が進まず、大幅な欠損を計上、債務超過に陥り、資金繰りが多忙化していたことにより、8月28日に千葉地裁へ民事再生法の適用を申請、9月11日に再生手続き開始決定を受けていた。

負債は約37億3400万円。


「出典:帝国データバンク」