株式会社ワープコーポレーション


(株)ワープコーポレーション(資本金5000万円、目黒区碑文谷5-2-5、代表吉田太氏、従業員30名)は、6月30日付で債権者向けに「今後、東京地裁へ自己破産を申請する」旨を通知した。

債務者代理人は蜂谷英夫弁護士(港区新橋3-5-2、電話03-3581-7844)ほか1名。

当社は、1996年(平成8年)6月設立の戸建住宅販売業者。プロジェクト用地に当社で一括して企画設計、施工を手がけ注文住宅を建築する形態で、城南エリアを中心に物件販売を行い、2007年3月期には年売上高約18億円を計上していた。

しかし、景気の先行き不透明感が強まるなかで消費者の住宅購入意欲が後退、改正建築基準法の影響などによる不動産市況の悪化で、土地仕入れに伴うノンバンクからの借り入れ負担が増加していた。物件販売が低迷し在庫負担から急速に資金繰りが悪化、支え切れず今回の措置となった。

負債は債権者約161名に対し約35億円。


「出典:帝国データバンク」