オリエンタル株式会社


オリエンタル(株)(資本金1000万円、尾張旭市西大道町五輪塚3689-1、代表玉井稔久氏、従業員1名)と、関係会社の(株)サンアニックス(資本金1000万円、尾張旭市南本地ケ原町3-145、登記面=愛知県名古屋市中区丸の内3-17-6、代表玉井透氏、従業員42名)の2社は、2月22日に名古屋地裁へ民事再生法の適用を申請した。

申請代理人は、佐藤昌巳弁護士(名古屋市中区丸の内2-8-11、電話052-218-3721)。監督委員は朝日裕晶弁護士(名古屋市東区芳野2-5-14、電話052-932-5780)。

オリエンタル(株)は、1976年(昭和51年)11月に設立された。尾張旭市で「オリエンタルグループ・オプト」の店舗名でパチンコ店を経営し、2005年9月期には年収入高約50億4900万円を計上していた。

しかし、近隣店舗との競合が激しく、2006年9月期は年収入高約46億4500万円にとどまり、過去の出店に伴う借入金や遊技機の入れ替えに伴うリース経費負担が重く、資金繰りが悪化、先行きの見通し難から今回の措置となった。

(株)サンアニックスは、1989年(平成元年)10月設立。91年にオリエンタル(株)から譲り受けた店舗「インターパレス」のほか、「インターパレス半田店」を経営し、2006年6月期には年収入高約98億5100万円を計上していた。

負債は、オリエンタル(株)が約38億円、(株)サンアニックスが約17億円で、2社合計約55億円。


「出典:帝国データバンク」